本日は午後から2年ほど前に経営改善計画書の作成を支援し、銀行に借入の返済猶予(リスケ)していただいている顧問先に訪問し、今期2カ月経過後の業績についての打合せを実施した。
4,5月の2ヶ月の粗利の状況は芳しくないが、6月の実績はよさそうなので、第一四半期の結果は計画通りいけるのではないかと社長が話していた。
1年間は長いようであっという間に経過します。私は関与している会社の社長たちにはスタートダッシュの重要性を常々申し上げています。
この会社もそうなることを信じていますし、年間通してⅤ字回復できるように支援していきたい。
このブログを読まれている経営者もとにかくスタートダッシュを心がけてください。プロ野球の各球団の監督たちもスタートダッシュの重要性を開幕当時口にしますよね!
それとまさしく一緒だと思います。
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